即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」
“ヘッドハンター”が利用する転職サイトNo.1に
「管理職を探す場合に利用するサイト」でもトップを獲得
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎 以下、ビズリーチ)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」(https://www.bizreach.jp/)は、市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区/社長:梅田佳夫、以下シード・プランニング)が2016年12月に行った「ヘッドハンターの転職サイトの利用動向調査」において、ヘッドハンターの利用実績、管理職を探す場合に利用するサイトの評価で1位を獲得しました。
「ヘッドハンターの転職サイトの利用動向調査」について※
本調査は、シード・プランニングがヘッドハンターを対象に転職サイトの利用動向を調査したもので、有効回答数は89、調査の対象としたのは以下12の転職サイトです(アルファベット、五十音順)。
対象サイト:@type、DODA、Green(グリーン)、LinkedIn(リンクトイン)、MIIDAS(ミーダス)、Wantedly(ウォンテッドリー)、エン転職、ジョブセンスリンク、日経キャリアNET、ビズリーチ、マイナビ転職、リクナビNEXT
調査対象:ヘッドハンター(企業から依頼を受け、人脈やネットの人材登録サービスなどを通じて適切な人材を企業に紹介する業務を生業としている者)
ヘッドハンターの利用実績、管理職を探す際に利用する転職サイトの評価No.1に「ビズリーチ」
上記調査によると、ヘッドハンターが求職者情報を収集する方法として、「人からの紹介」の次に転職サイトが多く活用されていることがわかりました。その割合は全体の50%以上になります。
その中で、今回ビズリーチは、「ヘッドハンターが利用したことがある転職サイト」「管理職を探す場合に利用する転職サイト」で1位になりました。また、専門性に特化した人材や、特定の業種に特化した人材を探す場合に利用する転職サイトでもそれぞれ2位にランクインしています。
ヘッドハンターの転職サイトの利用動向調査結果
※調査の概要
調査元:シード・プランニング
調査方法:郵送によるアンケート調査
調査対象:本調査の「ヘッドハンター」とは、企業から依頼を受け、人脈やネットの人材登録サービスなどを通じて適切な人材を企業に紹介する業務を生業としている者。
厚生労働省「人材サービス総合サイト」有料職業紹介事業者(4,000件)に郵送によるアンケートを実施。有効回収数89。
調査期間:2016年10月~12月
調査レポート:「転職・人材紹介・ヘッドハンター市場動向調査~転職希望者とヘッドハンターのアンケート調査~」2017年1月10日発刊
即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビジネスパーソン、各業界に精通した一流ヘッドハンター、国内外の優良・成長企業の3者を最適かつ効率的にマッチングしています。求職者は今まで知りえなかったヘッドハンターや企業からアプローチされることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化できます。現在はヘッドハンター1,600人以上、利用企業累計5,700社以上、78万人以上(2017年1月現在)の会員の方にご利用いただいております。
株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は764名(2017年1月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、若手社員のためのレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、地図で仕事が探せるアプリ「スタンバイ」などを展開。