仕事を通じて感動体験が得られる環境。

福田 大造

HRMOS事業部(2018年4月まで人事本部) 大学卒業後、新卒入社した総合商社で営業職に従事した後、母が経営する旅館に勤めて経営面でのサポートを行う。その後、執行役員の中嶋との面談がきっかけとなり、2015年6月にビズリーチ入社。「キャリトレ(※旧キャリアトレック)」の事業企画に携わった後、新卒採用グループのマネージャーとして異動、採用に強い組織づくりをけん引。現在はHRMOS事業部で事業開発を担当。
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ビジネスで心が揺さぶられる体験ができることを知り、ビズリーチへ

新卒で入社した総合商社では繊維部門に配属。営業組織の数値管理や、衣料用素材・繊維資材の輸入に伴う必要書類の作成・手続き業務などに一貫して携わりました。2年半ほど勤めた後、母が経営する熊本の旅館で手伝いをすることに。当時は旅館が深刻な人手不足だったこともあり、母の経営をサポートすることは、家族の私だからこそできる仕事だと思ったんです。

母のもとで働くことで、お客様に対する向き合い方をたくさん学びました。特に印象に残っているのは、人生最後の食事をしに旅館にいらっしゃったご夫婦とのエピソード。翌日に旦那様がホスピスに入るという状況のなかで、母の旅館の食事を「夫婦最後の食事」として選んでくださいました。この時の母の働きぶりが、今でも目に焼き付いて離れません。「ビジネスでも、こんなにも感情を揺さぶられる濃い体験ができるんだ」ということに気付かされた出来事です。仕事を通じてどのような体験を得たいか、ということまでは突き詰めて考えられずにファーストキャリアを選択してしまった私にとって、その後のキャリアを考える大きなきっかけになりましたね。

次のキャリアを意識したとき、ビズリーチは数ある選択肢の一つでしたが、大学時代にインターンをしていた会社で執行役員をしていた中嶋がビズリーチで働いていることを偶然知りました。そこで、面談をお願いして話を聞いたところ、IT企業ではあるけれど社会貢献性の高い事業をしていること、そして、社会課題を解決するさまざまな事業づくりに主体的に関われるチャンスがあることに強い魅力を感じました。その後も、選考に進む過程で志望動機が強固になっていくのを感じ、「ここで心が揺さぶられるような仕事がしたい」と考えてビズリーチに入社を決めました。

入社1年で、人事マネージャーへ。「候補者の最強の味方」を実践して得られた喜び

入社後は「キャリトレ(※旧キャリアトレック)」の事業企画を担当し、1年ほどたったときに「新卒採用グループのマネージャーをやってみないか」という話をいただきました。自分にとっては意外な提案でしたが、この機会をチャンスと捉えて、まずはやってみることを選択。やるからにはマネージャー自身が誰よりも「ビズリーチの採用はどうあるべきか」を考え、実践することを大事にしていました。

そして自分のなかで決意したのが、「経営者の一番の代弁者となり、候補者の一番の理解者になる」ということ。人事が会社の魅力を学生に伝えるときは、代表の南が伝えたいことをブレなく的確に伝えられること。そして何より、候補者と一番多く接点を持つ人事だからこそ、候補者にとって最強の味方であり続けることを常に意識していましたね。

具体的には、学生と面談をする際には、幼少期の原体験や人格形成のルーツまでたどって、学生一人ひとりの「全て」を理解する心づもりで向き合っていました。また、就職活動の状況を聞きながら、その方の人生にとってベストな選択は何なのか、納得のいく解がその方自身の中から出てくるまで、徹底して自己分析に並走しました。誘導するのではなく、あくまで自身の心の奥底にある本当の欲求を引き出すためのサポートです。こうした取り組みによって、結果として「ビズリーチが第一志望で間違いない」と心の底から納得できた学生の皆さんが、最終面接の場で自信を持って自分のことを伝えられ、学生とビズリーチの双方にとっての良い出会いにつながったときには、人事としての仕事の喜びを強く感じましたね。

学生にビズリーチの魅力を届けられた、確かな手応え

2018年卒の新卒採用において成果をあげられたことで、コーポレート部門の四半期の表彰で最優秀チーム賞、半期の全社表彰で優秀チーム賞をいただけたこともうれしかったですね。一般的にコーポレート部門の仕事は評価が難しいものですが、そこをしっかり評価してくれるのはビズリーチの良さだと思います。

また、学生の方々からのビズリーチの見え方が変わり始めていることを実感できたのも、一つの成果かなと思います。直近では、「ビズリーチは選考過程で自身を深掘りしてくれるので、自己理解を深めるいい機会になる」という理由でインターンに参加してくださる方がずいぶんと増えました。学生の皆さんからそんな声をいただけたことで確かな手応えを感じましたね。採用の未来、働き方の未来をつくっていく会社として最先端の採用活動を模索し、自分を信じて全力で人事の仕事に取り組んでよかったと思えます。

採用が事業をつくっていることを実感して見えた、自分が目指すべき新たな道

人事を経験したことで、「採用が事業をつくっている」ということが本当の意味で実感できました。採用に強いビズリーチだからこそ、いくつもの事業が生まれており、これからも生まれていくのだと思います。そして、そう思えたとき、採用も含めた事業づくりの奥深さに興味を持つようになり、「母のように最終的には事業家になりたい」という新たな欲求が芽生えました。そこで、事業づくりのために必要な経験がしたくて異動を志願し、現在はHRMOSの事業開発職に。新たな感動体験を追い求めながら、事業づくりにまい進しています。

※所属・業務内容は取材時点のものです。

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